PR

引っ越しの片付けの順番はこれ!散らからず迷わず進めるためのやさしい手順

荷造り

引っ越しが近づいてくると、
「まず、どこから片付ければいいの…?」と
手が止まってしまうこと、ありますよね。

私自身、これまで何度も引っ越しを経験してきましたが、
やみくもに片付けてしまうと家の中が散らかってしまい、
“段ボールを広げる場所さえなくなる”こともありました。

でも実は、片付けには 迷わず進められる“正しい順番” があるんです。
この順番さえつかめば、家が散らかりにくく、
小さいお子さんがいてもサクサク進められるようになります。

 

  • 引っ越しの片付けをどこから始めればいいか
  • 家が散らからない片付けの正しい順番
  • 直前まで迷わず進められる具体的な手順

 

引っ越し準備は、順番を決めてしまうだけで本当にラクになります。
では、一緒に「片付けの正しい流れ」を見ていきましょう。

 

片付けは“使用頻度が低いもの”から始める

引っ越しの片付けは、毎日使う場所から始めてしまうと、
家の中が一気に散らかってしまうことがあります。
私自身も、最初の頃は使う場所から手をつけてしまい、
段ボールを広げるスペースが足りなくなって慌てたことが何度もありました。

そこでおすすめしたいのが、
まず 「使っていないもの」や「しばらく触っていない場所」から片付けていく方法 です。
ここから始めるだけで、家の中に余白ができて作業が驚くほど進めやすくなります。

 

 

押入れや納戸の季節家電と布団

押入れや納戸には、季節によって使う家電や来客用の布団など、
普段の生活ではほとんど触らない物が集まっています。
これらは当日まで必要になることがほとんどないので、
引っ越しの片付けでは 最初に取りかかる場所として最適 なんです。

扇風機・ヒーター・加湿器などの季節家電は、
今使っていない時期であればすぐに段ボールへ。
布団も来客用なら真っ先にまとめてしまって問題ありません。

ここを片付けると収納スペースが空き、
“次に片付ける物の仮置き場” として使えるようになるので、
家全体の動きが一気にラクになりますよ。

 

本や書類など手をつけやすい場所

本や書類も、片付けの序盤に取りかかるのにちょうどいいアイテムです。
読まなくなった雑誌や参考書、昔のプリント類などは
生活動線の邪魔になりにくいので、まとめても日常の支障はありません。

本棚を先に片付けてしまうと見た目がスッキリし、
“片付けのエンジンがかかりやすい” というメリットもあります。
私の家でも、まず棚の中の紙類を整えることで
気持ちが軽くなり、そのあとの作業に弾みがつきました。

必要な書類だけ残し、その他はジャンルごとに段ボールへ。
このタイミングで処分するものが見つかることも多いので、
荷物の量を減らすチャンスにもなります。

 

中盤にやること

序盤で “使っていないもの” を片付けていくと、
家の中に少しずつスペースが生まれてきます。
段ボールの仮置き場所が整うことで、
ここからは 生活の中で「ときどき使う物」 にも手をつけやすくなります。

中盤に片付けるものは、完全に不要ではないけれど、
なくても1日2日は困らないものばかり。
私も引っ越しのたびに、中盤では
「少しの間なら使わなくても大丈夫な物」を選ぶようにしています。

この順番を守ると、生活を邪魔せずに作業できて、
片付けのペースも自然と保ちやすくなりますよ。

 

 

キッチンのあまり使わない道具から

キッチンは毎日使うものが多い場所ですが、
よく探してみると “普段ほとんど登場しない道具” が意外とあります。

来客用の食器、大きめの鍋、ホットプレート、
たまにしか使わない調理家電などは、
片付けの中盤でまとめてしまっても生活に支障はありません。

私も引っ越し準備をするときは、
まずこの「なくても今すぐ困らない道具」から梱包するようにしています。
これだけでキッチン全体が見渡しやすくなり、
後半で残る“毎日使う物”の片付けがとてもラクになります。

一度箱に入れてみると意外と量が多いことにも気づきやすく、
荷物のボリュームを正確に把握するきっかけにもなりますよ。

 

衣類は着ない季節のものから

衣類は種類も多く、片付け始めると時間がかかる場所ですが、
まずは 着ない季節の服から 手をつけるのがおすすめです。

例えば、春に引っ越すなら冬物のコートやニット、
秋ならTシャツや薄手のワンピースなど、
“今は使っていない服” が必ずありますよね。

こうした服からまとめると、
クローゼット内が一気にスッキリして作業スペースが生まれます。
私もいつも、季節外の服を先に片付けることで
気持ちに余裕が生まれ、全体の流れがとてもつかみやすくなりました。

また、このタイミングで
「もう着ないかも」という服を見直すと、
荷物自体を減らすことにもつながります。

 

直前にやること

ここまでで、使っていない物・少しなら使わなくても困らない物を順番に片付けていくと、
引っ越し当日までの生活がぐっとラクになります。
そして最後に残るのが、
“毎日の生活に欠かせない物” たちです。

ここは片付けるタイミングが難しい部分ですが、
順番さえ決めておけば、当日の朝に慌てることなく準備が進みます。

私自身も、引っ越しの前日は
「当日に使う物」と「当日には使わない物」をはっきり分けることで、
忘れ物の不安やバタバタ感がずいぶん減りました。

では、どんなものを直前にまとめればいいのか、見ていきましょう。

 

 

毎日使う食器は当日分だけ残す

毎日使う食器は、片付け始めるタイミングに迷うアイテムのひとつです。
早めに箱に入れてしまうと不便ですが、
当日の朝まで全部を出しておくと片付けが終わりません。

そこでおすすめなのが、
家族の人数分だけ当日朝まで残して、残りは前日にまとめてしまう方法。

わが家でも、
・家族の分の皿とコップを1セットずつ
・子ども用のカトラリー
だけを当日まで残し、残りはすべて段ボールに入れてしまいます。

これだけでシンク周りの片付けがラクになり、
引っ越し当日は“使った物を軽く洗ってそのまま袋に入れるだけ” の状態に。
朝の慌ただしさがだいぶ軽減されますよ。

 

生活必需品は前日にまとめる

洗面道具や基礎化粧品、メイク道具、スマホの充電器など、
毎日の生活で欠かせない物は、
前日の夜に「当日セット」としてひとまとめにしておく と安心です。

わが家では、
家族ひとりずつジッパー袋を用意して、
・歯ブラシ
・基礎化粧品
・メイク用品
・薬
・お気に入りのおもちゃ
など、その人が当日必要なものをすべて入れておきました。

当日の朝は、使った物を袋に戻すだけなので、
「どこに入れた?」「何か足りない?」と探す手間がなくなります。
引っ越し当日の忘れ物も減り、気持ちの余裕が生まれますよ。

 

順番を間違えると起こる問題

引っ越しの片付けは、順番どおりに進めることで本当にスムーズになります。
反対に、片付ける場所や物の順番を誤ってしまうと、
家の中が散らかってしまったり、段ボールを置く場所が足りなくなったりと、
“作業そのものが進みにくい状態” になることもあります。

私も最初の引っ越しでは、
毎日使う場所から片付けを始めてしまい、
生活に支障が出て家族も困ってしまった経験があります。

引っ越し準備は、順番を守るだけでラクになる作業 です。
ここでは、順番を間違えてしまったときに起こりやすい問題をまとめました。

 

部屋が散らかり作業効率が落ちる

片付ける順番を間違えると一番起こりやすいのが、
“片付けたいのに片付けられない状態” に陥ることです。

たとえば、毎日使う場所から先に手をつけてしまうと、
・出した物を置くスペースがない
・段ボールを広げる余裕がない
・使う物と使わない物が混ざってぐちゃぐちゃになる
など、作業効率が一気に落ちてしまいます。

私も以前、キッチンの毎日使う棚から片付けてしまい、
夕食の準備がしづらくなったうえ、
段ボールを置くスペースがなくて作業が止まってしまったことがあります。

その点、正しい順番で進めていけば、
“片付けるためのスペース” が自然とできるので、
作業が驚くほどスムーズになりますよ。

 

段ボールの置き場がなくなる

片付けの序盤で毎日使う場所に手をつけてしまうと、
家の中が散らかりすぎて段ボールを置く場所が確保できません。

とくにリビングや寝室など、
家族が普段からよく使うスペースに物があふれてしまうと、
段ボールを広げる余白が失われ、
「どこに箱を置こう?」という状況になりがちです。

実は、段ボールを置くスペースを先に作っておくことは、
引っ越し準備の中でもとても大切なポイント。
押入れや納戸、本棚など “使っていないゾーン” を先に片付けると、
段ボール置き場が生まれ、家の中の動線がスッキリします。

段取りの良さは、このスペースづくりから生まれますよ。

 

順番を決めるだけで引っ越しはスムーズに

引っ越しの片付けは、一気にすべてを進めようとすると、どこから手をつけていいか迷ってしまい、かえって散らかってしまうことがあります。
でも、片付けの順番をあらかじめ決めておくだけで、驚くほどスムーズに進むようになります。

今回の記事でお伝えしたのは、次の3つのポイントです。

 

  • 使っていない場所から始めると、家が散らからず作業が進む
  • “少し使うもの”→“毎日使うもの” の順番を守ると、生活に支障が出ない
  • 当日に使うものを最後にまとめれば、忘れ物やバタつきを防げる

 

これらは、どの家庭にもそのまま当てはまる“片付けの基本の流れ”です。
押入れや納戸、本棚など、普段使わない場所から始めることで、段ボールを置くスペースが自然と生まれ、片付けるための余白ができます。

片付けの中盤では、キッチンのあまり使わない道具や、着ない季節の服など、なくても1〜2日は困らない物を中心にまとめます。
この流れで進めると、家族の生活パターンを変えずに片付けが進むため、ストレスがぐっと減ります。

最後に、食器や生活必需品などの“毎日使うもの”を片付けていきます。
当日に使う分を残し、前日の夜にひとまとめにしておくことで、朝の慌ただしさがなくなり、忘れ物の不安も解消されます。

片付けの順番を決めるだけで、
「どこから手をつければいい?」
「何を残しておけばいい?」
と迷う場面が大幅に減り、作業が途切れずに進むようになります。

 

 

私自身、引っ越しを繰り返してきた中で実感したのは、
物の量よりも“段取りの良さ”が引っ越しの負担を左右する、ということ。
今回お伝えした順番をそのままなぞるだけで、
初めて引っ越しをする方でも、迷わず、散らからずに準備を進められます。

あなたの引っ越しが、できるだけ穏やかでスムーズな時間になりますように。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

この記事があなたの引っ越しのお役にたてれば嬉しいです。

 

新しいお部屋での暮らしが、少しでも心地よいものになりますように。

 

タイトルとURLをコピーしました