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引っ越しは何から詰める?迷わず進められる“順番”とやさしい始め方ガイド

荷造り

引っ越しの準備って、「まず何から始めればいいの?」と考えた瞬間に手が止まってしまいますよね。

私も7回の引っ越しを経験していますが、最初のころは毎回その壁にぶつかりました。

家の中を見渡すと、どこも片付け途中のように見えて、段ボールを前に立ち尽くしてしまう……

そんな気持ち、とてもよくわかります。

 

でも、実は、荷造りには“迷わず進めやすい順番”があるんです。

順番さえわかれば引っ越しはもっと楽になります。

それに、途中で迷ったり無駄に散らかったりすることも減ります。

特に家族がいると、生活スペースを確保しながら進める必要があるので、

「どの順番で」
「どこから手をつけるか」


がとても大切なんですね。

 

この記事では、私自身が何度も転居を経験する中でたどり着いた、

「迷わずに進められる荷造りの順番」

をお伝えしていきます。

どれも今日からすぐに取り入れられる方法ばかりです。

初めてさんにも、久しぶりの引っ越しで不安な方にも役立てていただけると思います。

 

まずは深呼吸して、一歩ずつ。

あなたの引っ越しが少しでもスムーズになるよう、一緒に進めていきましょうね。

 

この記事を読んでわかること

  • 荷造りを迷わず始めるための“正しい最初の一歩”
  • 家の中が散らかりにくい荷造りの順番
  • 割れ物・靴・小物の扱いで失敗しにくいコツ
  • 作業に行き詰まったときに立ち返る「引っ越しの流れ」

 

「どこからやればいいのかな……」

そんな迷いを少しでも軽くできたら、という思いでまとめています。

 

まず最初にやること:全体の流れをつかむ

引っ越し準備は、「どこから手をつければ良いんだろう…」と不安になりますよね。

私も家族4人分の荷物を前に、まず何から始めればいいのか迷ったことが何度もあります。

でも、いきなり箱を詰めなくても大丈夫ですよ。

最初は“全体の流れをつかむだけ”で充分なんです。

 

まずは、引っ越し当日までの予定を軽く書き出してみましょう。

 

  • 作業できる日
  • 粗大ごみの日
  • 業者さんの訪問日
  • 学校の予定

 

難しく考える必要はありませんよ。

頭の中にあった心配ごとが整理されるだけで、気持ちがふっと軽くなります。

 

次に、やることを大きく四つに分類します。

 

  • 荷造り
  • 片付け
  • 手続き
  • 当日の段取り

 

私はいつも、この「大まかな整理」から始めています。

全体像が見えると、

“今どこに力を入れればいいか”

が自然と分かるようになるので、毎日の迷いが減るんです。

 

もし、全体の流れをつかむのが難しいと感じたら、チェックリスト形式で確認する方法もあります。

必要な項目が並んでいるだけで安心できますし、あとから見返すときにも便利なんですよ。

 

 

最初に手をつけるのは“頻度の低いもの”から

引っ越しの荷造りでは、まず「毎日使わないもの」から始めるのがおすすめです。

私もこれまでに何度も引っ越しをしてきました。

そのたびに感じたのが

「最初に負担の少ないところから手をつけると、家全体が散らかりにくくなる」

ということでした。

 

安心して箱に入れられるもの

  • 季節外の洋服
  • 来客用の食器
  • 読み終えた本
  • 写真アルバム
  • 使っていない家電

 

これらの生活の中心から少し離れたものは、日常に響かないので安心して箱に入れられます。

こういう “頻度の低い物” が片づいていくと、箱が積み上がっていきます。

すると、「あ、進んでいるな」と実感できるんですよね。

この小さな達成感が、意外と大きな心の支えになります。

 

また、一人暮らしの方は、優先順位が少し変わることもあります。

同じ「頻度の低いもの」でも、物の量や生活動線によって詰めやすい場所が違ってきます。

ご自身の暮らし方に合った順番で進めてみてください。

 

こちらの記事では、一人暮らしの荷造りについて“やる順番”をさらに詳しくまとめています。

迷ってしまうときは、あわせて参考にしてみてくださいね。

 

 

次に“まとまりやすい場所”から進めると楽

頻度の低いものをひと通り箱に入れました。

次は“まとまりやすい場所”から手をつけると作業がぐっと楽になります。

私がいつも意識しているのは、

「一か所が片づくと気持ちが前向きになる」

ということ。

引っ越しは家じゅうが散らかりやすいので、まずは“終わる場所”をつくるのが大切なんです。

 

まとまりやすい場所は?

  • リビングの棚の上段
  • 普段あまり触らない書類ボックス
  • ストックしている日用品の引き出し

 

このように、ひとまとめになっている場所から始めてみましょう。

短い時間でも「ここは終わった」という達成感が得られます。

隙間時間に“一区画だけ片づける”という方法はほんとに心強いですよ。

 

また、棚や引き出しは「分類ごとに箱に入れやすい」ので、あとから開梱するときの負担も減ります。

荷造りの基本は“まとめる順番”。

ここが整っていると、作業そのものがスムーズになるだけでなく、引っ越し先での生活がとても楽になりますよ。

 

それでも、「どこからまとめればいいのかな」と迷うときもありますよね。

そんなときは、荷物のまとめ方をもう少し細かく整理しておくと安心です。

私が普段意識しているポイントを、別の記事で詳しくまとめています。

あわせて参考にしてみてくださいね。

 

 

割れ物は早めに準備:食器・お皿の梱包

引っ越し準備の中でも、お皿の梱包は時間がかかる作業のひとつです。

私も毎回、「ここだけは早めに終わらせておきたいな」と思いながら進めています。

家族の人数が増えるほど食器の量も多くなります。

形や素材もさまざまなので、丁寧に進めるほど安心感が違います。

 

まずは、普段あまり使っていない来客用や季節の食器から詰めていきましょう。

毎日使う分は引っ越し直前まで必要ですよね。

なので、“二段階で進める”イメージがちょうど良いと思います。

我が家は小さい子どものいる引っ越しでした。

なので、取り皿やコップだけは残して、あとは早めに箱に入れるようにしていました。

 

また、梱包するときは、基本をおさえておきましょうね。

破損のリスクがぐっと下がります。

  

  • お皿同士を重ねない
  • 一枚ずつ紙で包む
  • 立てて入れる

 

少しの工夫で割れにくさが大きく変わります。

手間はかかりますが、あとから安心して箱を開けられますよ。

 

もし、包み方や箱への詰め方に迷ったら、詳しい手順をまとめた記事があります。

写真付きで手順を確認できるので、初めての方でもゆっくり進められると思います。

お皿だけで1箱になる場合も多いので、落ち着いて作業してくださいね。

 

 

毎日使う“靴”は最後ではなく中盤に

靴の梱包は、「いつ片づけるか」が悩ましい作業ですよね。

私も7回の引っ越しの中で、靴の扱いには毎回気をつかっていました。

特に家族の人数が多いと玄関がすぐに散らかってしまいます。

どこまで荷造りしていいのか迷う方も多いと思います。

 

まずは、季節外の靴やしばらく履く予定のないものから箱に入れていきましょう。

ブーツやフォーマル靴など、当日まで使わない靴は早めに梱包しても問題ありません。

玄関がすっきりすると、その後の片付けも進めやすくなります。

それだけではなく、子どもがいる家庭ではつまずき防止にもなります。

 

靴の梱包もお皿と同じようにポイントがあります。

 

  • 中敷きや靴の形を崩さない
  • ペアで包む
  • 底が汚れているものは拭いてから入れる

 

この3つのポイントをおさえるだけで見違えるほど綺麗に運べます。

特に革靴は新聞紙を軽く詰めて形を整えておくと、運搬中の型崩れを防げますよ。

 

引っ越し前日は、翌日に履く靴だけ玄関に残し、その他はすべて箱へ。

私は引っ越し当日の朝、最後に履いていく靴を紙袋に入れて手荷物として持っていました。

その方が、作業中に行方不明になる心配がありません。

 

靴の詰め方や梱包のコツを写真付きでまとめた記事もあります。

型崩れ防止や汚れ対策までしっかり解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

小物は“カテゴリごと”に詰めると迷わない

引っ越しで一番ごちゃつきやすいものってわかりますか?

はい、文房具やケーブル類、日用品などの“こまごましたもの”ですよね。

小さい子どもって、謎のビーズや折り紙の切れ端まで混ぜてしまいますよね。

私自身、箱を開けてからしばらく呆然としたことがあります。

でも、小物は最初に“ルール”を決めてまとめていけば、驚くほどスムーズに片づいていきます。

 

まず意識したいのは、「使う頻度」。

薬や充電器、メイク用品といった毎日使うものですね。

これらは、ひとつの袋にまとめて“最後まで使うセット”として分けておきます。

これが引っ越し前後の安心につながります。

 

次に、「用途」で分けること。

文房具は文房具だけ、ケーブルはケーブルだけ。

用途ごとに小袋へ入れておきます。

家族それぞれの細かい持ち物も、名前ごとにまとめておくと迷子が減ります。

100円ショップのジッパー袋が大活躍しますよ。

 

小物が散らばる最大の原因は“なんとなく空いている箱に入れてしまうこと”

私はいつも「小物ボックス」を先に用意し、その中に用途別の袋を入れていく方法にしています。

箱を開けたときに探し物がすぐ見つかるので、引っ越し直後のストレスが本当に減ります。

 

小物まとめのコツを詳しく解説した記事もあります。

必要な方はぜひ参考にしてくださいね。

 

 

“片付けながら詰める”が一番効率的

引っ越し前の家は、とにかく“散らかりやすい”ですよね。

荷造りを始めたはずなのに、気づけば部屋がさらに混沌としてしまう……。

私も何度も経験してきました。

でも実は、引っ越しの荷造りで一番効率がいいのは「片付けながら詰める」方法なんです。

 

まず、ひとつの部屋に入ったら“完結させる領域”を決めます。

たとえばクローゼットの右半分だけ、机の上だけ、という小さな範囲で大丈夫。

 

そこを片付ける → 不要なものを分ける → 残すものだけ箱に入れる

 

という順番で進めます。

この“ワンセット”を繰り返すと、目に見えて部屋が片付きますし、作業の達成感も生まれます。

 

私は毎回、

「散らかしたまま荷物を詰めると、引っ越し後に倍返しで大変になる」

と痛感してきました。

だからこそ、“片付け”と“荷造り”を同時に進めることを強くおすすめしています。

 

  • 不要品はその場で処分袋へ。
  • 残す物は用途別にまとめる。
  • 段ボールのラベリングも同時に行う。

 

これだけで引っ越し後の負担が驚くほど軽くなります。

 

片付けの進め方や、実際の順番をまとめた記事も用意しています。

悩んでしまったときは参考にしてみてくださいね。

 

 

最後に:詰め方に迷った時は“やることリスト”で確認

引っ越しの荷造りは、どうしても途中で手が止まりがちですよね。

箱を開けては閉じ、また別の場所へ移動してしまう。

そんな経験、私も何度もしてきました。

家族4人分の荷物となると、なおさら「次は何をすればいいんだっけ?」と迷う瞬間が出てきます。

でも、そんなときこそ一度立ち止まり、“全体の流れ”を俯瞰することがとても大切なんです。

 

引っ越し準備は大きく 「荷造り」「片付け」「手続き」「当日の段取り」 の4つに分かれます。

荷造りだけに集中しすぎると、「詰めること」だけが目的になってしまいます。

でも本来の目的は、新居で気持ちよく生活をスタートすること。

だからこそ、スケジュール全体を見返しながら、毎日少しずつ進める姿勢が大切なんですね。

 

荷造りの順番で迷ったら、まずは“使用頻度の低いもの”から。

これはどの家庭でも共通して効果があり、最初のハードルをぐっと下げてくれます。

その次は、割れやすいもの・形が崩れやすいもの・箱に入れないと散らかりやすいものへ。

靴や小物の扱い方も、順番を意識するだけで効率が大きく変わります。

 

そして私が一番大切にしているのは、「片付けながら詰める」こと。

引っ越し歴の中で何度も痛感してきたのですが、この手順を守るだけで、新居での片付けが本当に楽になります。

不要なものを新居に持ち込まないためにも、荷造りと断捨離はセットで進めてみてくださいね。

 

ただ、これだけ順番を意識していても、どうしても迷う瞬間は出てきます。

そんなときは、“やることリスト”を見るのが一番。

作業の抜け漏れを防ぐだけでなく、精神的な安心材料にもなってくれます。

「この順番で合ってるかな?」

不安になったとき、リストはまるで道しるべのように背中を押してくれるんです。

 

私自身、何度も引っ越しを経験してきたからこそ、途中で迷わないための「流れの見える化」が本当に大切だと感じてきました。

家族構成が変わっても、環境が違っても、やるべきことの“核”は同じ。

だからこそ、一度リストに落とし込んでしまえば引っ越しのたびに活用できて、とても心強い味方になります。

 

もし今「どこから進めよう……」と迷ってしまったら、私がまとめた 「わかりやすい引っ越しリスト」 を一度チェックしてみてくださいね。

やるべき順番がひと目でわかり、今日やることがすぐに決まりますよ。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

この記事があなたの引っ越しのお役にたてれば嬉しいです。

 

新しいお部屋での暮らしが、少しでも心地よいものになりますように。

 

 

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