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わかりやすい引っ越しリスト|初めてさんでも迷わず進めるためのやること一覧

荷造り

引っ越しを始めると、
「何から手をつければいいの…?」と立ち止まってしまうことがありますよね。

私も、荷物の多さに気持ちばかり焦ってしまい、
“目についたものから詰めて後悔した…”という経験が何度もあります。

でも、実は引っ越し準備は
“最初にやることを小さく書き出すだけ”で一気に動きやすくなるんです。

特に次のようなポイントを最初に押さえておくと、
迷いが減って準備がぐっとラクになります。

 

  • やることを小さくリスト化する
  • 部屋ごと・カテゴリーごとに軽く区切る
  • 使用頻度で荷物の優先順位をつける
  • 手続き・当日の動き・掃除を前もって整理しておく

 

これだけで、
「今日はここだけ」で進められる“段取りの土台”ができます。

ではここから、実際の準備を
やさしい順番で見ていきましょう。

 

引っ越し準備の最初の一歩

引っ越しの準備は「あれもしなきゃ…」と考えてしまいますよね。
気がつくと、気持ちだけが先に疲れてしまうこともあります。

とくに仕事や家事、子育てが重なる時期は、「どこから始めればいいの?」と迷うのも自然なことだと思います。

そんなときこそ、小さなリストが役に立ちます。
手を動かす前に、頭の中のことを紙に書くだけで、心がふっと軽くなるんです。

リスト化が迷いを減らす理由

引っ越しのストレスの多くは、「やり方がわからないこと」ではありません。
“順番が見えていないこと” から生まれるものなんです。

リストがあるだけで、

  • やることのゴールが見えます
  • 迷う時間が減ります
  • 忙しい日も「今日はここだけ」と決められます
  • 終わった項目に線を引くたびに達成感が積み重なります

こうした小さな積み重ねで、行動は自然と前に進むようになります。

最初に書き出すべき項目

まむずかしく考えなくて大丈夫です。
最初は細かくしなくても問題ありません。
まずは、次の4つだけを書き出してみてください。

  • 部屋ごとの片付け
  • 荷造りの順番
  • 必要な手続き(役所・ライフライン・ネット)
  • 当日の動き方と当日バッグ

この4つが見えるだけで、
引っ越し全体の“道筋”がつかめます。
何を、どの順番で進めればいいかが
はっきりするので、迷いもぐっと減りますよ。

荷造りのリストを作るコツ

荷造りは、家じゅうの物と向き合う作業です。
どうしても途中で気持ちが折れやすくなります。

そんなときは、順番を大きいところから
小さいところへと区切ってみてください。
それだけで、びっくりするほど楽になりますよ。

部屋ごとに区切る

まずは、家の中をざっくりと分けてみてください。
リビングやキッチン、寝室や洗面所などの区切りで大丈夫です。

「今日はリビングだけ」
「子どもが寝ている間に洗面所だけ」
というように、時間に合わせて動けるようになります。
短い時間でも、確実に前へ進めますよ。

カテゴリー別に整理する

部屋を分けたら、次はカテゴリーで分けてみてください。

  • 衣類
  • 書類
  • おもちゃ
  • 小物

大まかに分けるだけで大丈夫ですよ。
カテゴリーで分けておくと、なによりも段ボールに詰めながら整理もしやすくなります。
あとで開けるときも迷いにくく、片付けがぐっと楽になりますよ。

優先順位のつけ方

荷造りのコツは、“使わないものから先に進めること” です。

  1. 普段使わない季節もの(布団・冬物・行事用品)
  2. 予備の生活用品(シーツ・タオル・食器の一部)
  3. 毎日使う場所や物は最後に

こうやって優先順位をつけると、必要なものを誤って詰めてしまう心配がなくなります。
この順番にするだけで、家の中が散らかりにくくなりますよ。

段ボール・梱包まわりの準備

荷造りを始めてから「段ボールが足りない…」と気づくことって多いですよね。
問題は、そのたびに作業が止まってしまうこと。
それだけではなく、気持ちも中断されるので、進み具合がわかりにくくなりますよね。

こうならないためにも、先に“必要な道具をそろえておく”ことを意識しておきましょうね。
荷造りの流れが一気にスムーズになり、迷う時間も減っていきますよ。

箱の選び方

段ボールは、大きさを混ぜて用意しておくのがおすすめです。
サイズごとに入れられる物が変わるので、作業がとても楽になります。

  • 小:本・書類・細々したもの
  • 中:キッチン用品・衣類
  • 大:布団や軽い衣料

重いものを大きい箱に入れると持てなくなってしまいます。
だからこそ、“重いものは小さい箱に” が荷造りの鉄則ですよ。

大きさの目安に悩んだ時は、キッチン用品を入れる中くらいの箱を基準に考えてみてください。
布団のようにかさばるけれど軽い物は、大きいサイズがちょうどよく収まりますよ。

数の見積もり方

段ボールは、想定より少し多めにそろえておくと安心です。
必要な数は暮らし方によって大きく変わります。

  • ひとり暮らし:20〜30箱
  • 夫婦だけ:40箱前後
  • 夫婦+子ども:60箱以上になることも

余った箱は返品できる業者さんも多いです。
そのため、先に少し多めに受け取っておくと慌てずに進められますよ。

引っ越し前に済ませる手続き

引っ越し作業の中で“手続き”は、つい後回しになりやすいですよね。
窓口へ行ったり、ネットで申し込んだりと手順も多く、うっかり忘れてしまうこともあります。
気づいたら期限が迫っていて、慌てる方も少なくありません。

だからこそ、手続きだけは早めに済ませておくことが大事なんです。
ライフラインに関わることも多く、当日では間に合わない手続きがほとんどです。
先に終わらせておくだけで、気持ちに余裕が生まれますよ。

役所の手続き

転出届は、今住んでいる自治体で行う手続きです。
引っ越し当日までにかならずしておきましょうね。
転入届は、新しい自治体で行うものになります。
こちらは引っ越してからの手続きになります。
この2つは、引っ越しで必ず必要になる手続きです。

自治体によって受付時間が異なります。
そのため、事前に公式HPで確認しておくと安心ですよ。

お子さんがいるご家庭では、学校や園の書類にも関わる部分です。
忘れないように、リストに入れて早めに進めておきたい手続きですね。

ライフラインの手続き

電気やガス、水道は、引っ越しの前後で必ず手続きが必要になります。
停止と開始の連絡を、それぞれ忘れずに進めておきましょう。

ガスの「開栓」は契約者、もしくは同居人の立ち会いが必要です。
スケジュールの調整もしないといけないですし、希望日も埋まりやすいです。
早めの予約が安心です。
お湯が使えないと、初日の生活がとても不便になります。

電気や水道はネットで手続きできる場合が多いです。
引っ越しの日に合わせてスケジュールを設定しておくと、当日もスムーズです。

ライフラインは生活の基盤になる部分なので、
少し早めに終わらせておくと、入居後の不安がぐっと減りますよ。

ネット・郵便の変更

ネット回線は、工事の都合ですぐに使えないことがあります。
引っ越しの初日からネットが使えないと仕事や連絡に困ってしまいますよね。
だからこそ、日程が決まったら早めに連絡しておくと安心です。
先に予定を押さえておくだけで「入居したのに繋がらない…」という不安がぐっと減りますよ。

郵便局の転送届は、オンラインで無料で申し込めます。
旧住所に届いた郵便物を1年間は新しい住所へ転送してくれます。
忙しい時期でも大切な書類を受け取り損ねる心配がありません。
引っ越し前のあわただしい時期でも先に手続きしておくと気持ちが軽くなりますよ。

引っ越し当日の動き方

引っ越し当日は段ボールの中を行ったり来たりするので落ち着いて動くのが難しくなりがちです。
だからこそ全体の流れを先に知っておくだけで心に余裕が生まれます。
「まず何をして次にどう動くか」がわかると動きがぶれにくくなり当日の負担もぐっと軽くなりますよ。

当日の流れ

  1. 業者さんが荷物の搬出を始めます。
  2. 搬出が終わったら室内を軽く確認します。
  3. 電気やガスの元栓、窓の施錠も忘れずにチェックします。
  4. 確認ができたら新しいお部屋へ移動します。
  5. 到着後は荷物の搬入が始まります。
  6. まずは必要なものだけを出して生活スペースを確保します。

業者さんが荷物を搬出しやすいように通路をあけておくことを忘れないようにしましょうね。
他にも、段ボールに“置き場所の目安”を書いておくのもいいですね。
業者さんが部屋ごとに運んでくれるので、あとがとてもラクになりますよ。

当日バッグに入れるもの

当日は段ボールを開けられない時間が長くなります。
だからこそ、次のものをひとまとめにしておくと安心です。

  • 財布・鍵・スマホ・充電器
  • ハサミ・カッター・ガムテープ
  • タオル・ウェットティッシュ
  • 常備薬
  • トイレットペーパー・石けん・ゴミ袋
  • 飲み物・軽いおやつ

“当日バッグ”がひとつあるだけで、必要なものを探し回らずに済みます。
引っ越しのストレスがぐっと減るので、ぜひ前日までに準備しておいてくださいね。

退去前に軽く整えるポイント

退去前は、荷造りの区切りがついて気持ちが緩みやすい時期です。
ここまで頑張ってきた分、「もう十分かな」と思うのも自然な流れだと思います。
でも、ほんの少しだけ手を加えておくだけで、お部屋の印象はぐっと整います。
大がかりな掃除をしなくても、退去前の“ひと手間”で仕上がりが変わりますよ。

掃除の優先順位

完璧を目指す必要はありません。
最退去前に整えておきたいのは、ほんの少しだけです。
最低限、次の3つだけ押さえておけば十分ですよ。

・水まわり(洗面台・キッチン・浴室)
・床のごみ取りや軽い拭き掃除
・スイッチやドアノブなど手に触れやすい場所

「生活の跡を軽く整える」くらいの気持ちで大丈夫です。
完璧を目指す必要はありませんよ。

原状回復で差がつく場所

意外と印象が変わるのは、次のような細かな場所です。

  • 排水口・換気口・サッシの溝
  • 壁の黒ずみ・家具の擦れ跡
  • 照明カバーやドア上の埃

綿棒や古い歯ブラシ、メラミンスポンジが役立ちます。
短い時間でも、ぐっと整った印象になりますよ。

 

引っ越し準備は「順番」を決めるだけでラクになる

今回お伝えしたのは、引っ越し準備をスムーズにするための
小さな工夫と順番の決め方です。

 

  • 部屋・カテゴリーごとに分けると迷わない
  • 使用頻度で優先順位を決めると生活に支障が出ない
  • 手続き・当日・掃除を前もって整理すると直前がラク
  • 面倒に見える作業も、リスト化するだけでスッと進む

 

引っ越しはやることが多いように見えますが、
“順番を決めるだけ”でスムーズさが大きく変わります。

あなたの引っ越しが、
安心して進められる穏やかな時間になりますように。

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